成果報酬型(アフィリエイト)とクリック報酬型(Google AdSense)の違い

アフィリエイトのことを勉強していると、Google AdSenseを代表としたクリック報酬型(クリック課金型)広告のことを目にする機会が多いと思います。

クリック報酬型広告とは、表示されているバナー広告やテキスト広告が、ブログ訪問者にクリックされた時点で報酬が発生するプログラムです。表示される広告はブログの内容に最適化された広告、あるいは訪問者の興味あるジャンルに最適化された広告が自動的に配信され、自分で商品やサービスを探す必要はありません。

アフィリエイト広告の場合は、自分で掲載したいプログラムを探す必要があります。そしてブログ訪問者がアフィリエイトリンク経由で商品を購入したり、サービスに申し込んだり、資料請求するなどのアクションが発生してはじめて報酬が発生します。

クリック課金型広告の場合は、プログラムコードをブログ内に配置するだけで自動的に最適化された広告が配信され、訪問者がその広告をクリックした時点で成果が発生します。広告先で商品が売れた、売れなかったについては特に関係ありません。

これらの点がクリック報酬型広告とアフィリエイト広告では大きな違いとなります。

クリック報酬型広告の代表的プログラムであるGoogle AdSenseと、アフィリエイト広告の違いは以下のようになります。

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Google AdSense(クリック報酬型広告)

報酬形態:クリック報酬型(まれにインプレッション型※広告の表示回数に応じての報酬)。広告先のサイトで商品やサービスが売れたかどうかは成果に関係ない。

広告の張替え:最適化された広告が自動配信されるため基本的に張り替える必要はない(配置場所変更等のメンテナンスは必要)

1アクション毎の報酬額:1クリックあたりの報酬額は低め。平均的には1クリック20~30円(配信された広告のジャンルによって変動)。

報酬増加要因の傾向:ブログのページビューや、広告の配置位置、ブログのテーマ(広告単価に影響を与える)による変動要因が強い

アカウント取得:審査制

報酬の最低支払い額:8000円(2014年9月現在)

備考:利用申請をおこなうためには、ブログを独自ドメインで運営する必要があります。URL(https://◯◯◯.comの◯◯◯の部分)を自分で設定できない無料ブログサービスでは申請できないので、ブログを開始する時に注意しましょう。

アフィリエイト(成果報酬型広告)

報酬形態:成功報酬型(成果報酬型)。あなたのブログ経由で商品が売れたり、サービスが申し込まれたりすることによって成果が発生する。プログラムによっては資料請求など無料のアクションでも成果として認められる。

広告の張替え:紹介するプログラムに応じて広告コードの張替えが必要。アフィリエイトプログラムが終了した広告コードのメンテナンスも大切。

1アクション毎の報酬額:商品販売額の1%~20%、1件申込みあたり数千円というプログラムも存在する。

報酬増加要因の傾向:どのような検索キーワードでブログに呼び込むかが重要。訪問してくれた読者に、その商品が欲しくなるような記事を読んでもらうことで、申込み率を向上させる必要性もあり。ページビューは少なくても、関心度の高いユーザーを集めることで効率的に商品を販売することが可能

アカウント取得:審査制(楽天アフィリエイトは登録制)

報酬の最低支払い額:運営会社によって異なるが、1円から支払ってくれるアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)もある。

ASPへの登録方法については下記リンクをご覧ください。

アフィリエイト(成果報酬型広告)のはじめかた(リンク)

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